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テニスの王子様大好きなヲタク(腐女子)
忍足、跡部、観月が特に好き。
CPで言うなら跡忍、忍受け、観月受けが好物。
声優さんは石田様と保志様至上主義。
歌手はL'Arc~en~Ciel(hydeさん)大好き。
特技は妄想。そんでもってその妄想を文章にして駄文を生み出す。
超ネガティブなんでメンタル多し。
元リストカッター。やろうと思えば今でも出来る。
今の悩みは進路とバイトと両親と金かな。
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書いてて没になった部分。
もったいないので此方にてアップ。
夢なんだけどヒロインちゃんの名前未だに出てない、ってか話の半ば過ぎてやっとヒロイン名乗る夢もどうよ?
えー、
連載の真ん中辺りなので途中から始まりますが
ぶっちゃけ文章力皆無ですが
それでもいい方は続き(↓)からどうぞ。
設定は
まぁ、とある理由によって気絶したヒロインを跡部が保健室に運んだ場面となってますね。
で、名前知らないんで自己紹介場面。
跡部様はヒロインの事好きだと薄々気付いてます。
ヒロインの名前は○○×××になってますので、自分好きな名前にすり替えてお読み下さい。
「・・あ、れ?」
ベットの方から声がしたので読みかけの本を閉じベットの方へ歩み寄る。
「大丈夫か?」
跡部の声に気付いたのか此方に顔を向けた。
視線が合い、跡部の心臓の音がトクンと鳴った。
「此処は?」
「保健室だ。お前が倒れている所を俺が此処まで運んできた。」
「そうだったんだ。・・・じゃああの現場も見・・・、」
「あぁ、見た。」
「そっか。」
少しうなだれる少女だったが、何かを思い出したのか顔を上げる。
「お礼言ってなかったね。・・・ありがとう。」
少女にそう言われ、跡部は自分の体温が上昇するのがわかった。
「い、いや。それより、名前聞いてもいいか?」
「あ!そうだったね。私は○○×××。一年B組の。」
「そうか。俺は・・・、」
「跡部様でしょ?知ってるよ。あのテニス部の部長さんで生徒会長も勤めてる、この学園で知らない人はいないよ。」
「じゃあ、俺の下の名前は?」
「えっ!?」
突然そんな事を言われ顔を赤くする○○。
「俺の下の名前も知ってるのか?」
「け、景吾・・・。」
「これからは、そう呼べよ。×××。」
呼ぶかー!!!(叫)
跡部様があまりにも攻め・・・なので没。てか、なんじゃこりゃ。
昨日こんなトコで書くの止めた私もどーよ。
てかさ、まず没の部分アップする前に連載書いてサイト作れよ自分。って話だな。。。
だって、消しちゃうのもったいないんだもん~(貧乏性)
本編はまず、サイト作っちゃわないとね。。。そしたらアップしますので。
サイトはもう工事中のまま開通しちまうか?